白衣姿に緊張する人たち

病院に行くのが好きな人というのは少ないと思います。 どちらかというと行かなくていいなら行きたくないとか嫌いだという人が多いのではないでしょうか。 その感覚は子供も同じようです。 むしろ子供の方が病院の雰囲気を「ただならぬもの」と敏感に察知して不安になることも考えられます。 そのため小児科などでは意識的に明るい雰囲気作りをしているようです。 そして子供に限ったことではないのですが患者の中には白衣恐怖症(白衣高血圧症)の人がいるそうです。 これは白衣を着ている医師や看護師などに恐怖感や緊張感を感じてしまう現象です。 これらを感じることにより例えば家にいる時測定したら異常のなかった血圧が、病院で測定すると上がってしまうなどということが起こるのだそうです。 この症状に悩む人が私の身近にもいたことがあり最初聞いたときは「大げさだな」と思っていたのですが、実際に白衣恐怖症の人が老若男女問わずに意外と存在するという話を知人の看護師に聞いたことがあります。 考えてみれば近所の小児科クリニックの先生は白衣の上からキャラクターの描かれているエプロンのようなものをいつも身に着けているのですが、恐怖心というのははたから見るより本人にとっては深刻でちゃんとフォローしてあげなければ適切な治療ができなくなる可能性があるのかもしれません。

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